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忘れた頃にやってくるダンスの話題:「ぶっとばし傾向」

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HIRO-M

HIRO-M

年老いてすっかりダンスから遠のいたことだし、趣味に没頭する様を綴ります。 ■■■シンセ・・・Korgシンセ愛好 気ままにおうちマシンライブ開催/■■■カメラ・・・PENTAX愛好 K-3 prestage edition & KPが愛機/■■■爬虫類・・・ヒョウモンガメ・ホルスフィールド・フトアゴヒゲトカゲ愛好

さて、時々忘れた頃にやってくるちょいと真面目なダンスの話題です。
最近、レッスンでいくつかダンス動画を撮影したわけですが、
何人かの「ぶっとばし傾向」が気になりました。
要するに、フリがリズムに乗らず先走ってしまうということですね。
勝手にYJC用語にします。「ぶっとばし」。
ぶっとばしやすい曲、そうでない曲。
ぶっとばしても目立たない曲、そうでない曲…あると思いますが、
HIRO-M担当曲では「Ti Amo」がかなりヒドイですね。
あのミドルテンポで、小刻みにステップ踏む箇所が多々あるわけですが
踊ってて、「着地したいけど、まだ出来ない~!」とか苦しむことが無い人は
恐らくぶっとばしてる人だと思います。
V陣形へ移動時のステップとか、リズムに合わせようと思ったら結構苦しいはず。
2番サビのフリも、リズムに乗せるのに結構神経使うはず。
タメを作らなきゃいけない場面がめっちゃくちゃ多いのがこの曲なんですね。
ところが、ん~…簡単に言うなら
楽譜にした時に、音符と音符の間で着地したり、トップを持っていったり
そうなっちゃってるわけです。
この間のレッスン時に、かなりぶっとばしてるコに指摘しましたが
部分的にぶっとばしが目立つコは結構います。
たいてい、「4」や「8」でキッチリ合わせたりして帳尻は合うんですが
それ以外のカウント部分にアクセントがあった場合に、少々おかしくなるんです。
「太鼓の達人」をイメージしてみてください。結構ミス出てるはずですよ。
早めに取る人、遅めに取る人…ダンサーには色々いるって言いますが
少なくとも、リズムがタイトで、クラップなんか入っちゃってる曲は
カッチリ合わせが基本かなと思います。
HIRO-M曲の「好きなようにやっていいよ」は、ここが合ってることが条件ですし。
仮に次のカウントの準備をしちゃうクセがあったとしても
その都度、トップの部分をきちんと合わせていけば
そうそうズレているようには見えないはずなので
ぶっとばして見えるというのは、やはりダンスと音楽を自分の中で
ミックスし切れていないということになるのではないでしょうか。
そう言うHIRO-Mも、最近の「甲賀~」をはじめ、苦手としている曲は
自分で分かっていながら制御できないほどぶっとばしてます。
「Dragon~」のソロ序盤のぶっとばしっぷりもヒドイ。これはもう技術不足。
でも、担当曲では殆どぶっとばさないと思う。
そう考えると、踊り込んで、しっかり曲とフリを解釈することでクリアできるんだと思います。
そう言えば、「Valenti」も前はぶっとばしがヒドくて、
YukariセンセやHIRO-Mあたりが妙に遅れているように見えてたけど
今じゃほぼ完璧ですから、やっぱり踊り込みなんでしょう。
また、Yukariセンセは苦手分野の曲でもまずぶっとばすことはありませんので
曲どうこうではなく、広く「ダンス」としての踊り込みが重要なのかもしれません。
世の中には色んなリズムがありますから。
そうそう。ミドルテンポの「Ti Amo」もそうですが
アップテンポの「フライングゲット」もかなりヤバいですよ。
HIRO-Mは踊らないので詳しいことは分かりませんが、
見てる限り、この曲のフリにも結構タメ作らなきゃいけない部分ありますね。
特にサビ。意識しないとバタバタして見苦しくなっちゃうよ!

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