シェアする

ダンサー・HIRO-Mの(なぜか)お悩み相談。

The following two tabs change content below.
HIRO-M

HIRO-M

年老いてすっかりダンスから遠のいたことだし、趣味に没頭する様を綴ります。 ■■■シンセ・・・Korgシンセ愛好 気ままにおうちマシンライブ開催/■■■カメラ・・・PENTAX愛好 K-3 prestage edition & KPが愛機/■■■爬虫類・・・ヒョウモンガメ・ホルスフィールド・フトアゴヒゲトカゲ愛好

まさかこんな記事書くことになるとは思いもしませんでしたが。。。

「30代で突然ダンスにハマった!けど、年齢のこともあって色々とジレンマが・・・」

という方と偶然繋がりました。

出来ればリアルタイムでもっとやりとりさせて頂きたかったのですが、タイミングが・・・。

それにしても、いやー、面白いものです。

彼の言葉、一字一句。その殆どが、HIRO-Mが過去に発したことがあるもので、

恐らくこのブログにも綴ったことのある言葉じゃないかと思います。

詳しくは聞けていないけど、割と似たような環境なのかな・・・?

気持ちが分かりすぎるほど分かって、もう笑うしかなかったですwww

ちょうどブログ更新強化期間中なので、こちらでネタにさせて頂きますっ。

15072901

本当は、遅くから始めててっぺん獲ったくらいのダンサーが言うべきことなんだと思うんですけど

これも何かの縁。

HIRO-Mが偉そうにお悩み相談やってみたいと思いますwww

30代。恐らく自虐的に「アラフォー」という言葉を使っていないあたり、30代前半かと。

遅すぎるとか、全然ないですよ、ハイ。

「将来EXILEに入りたい」とかおっしゃるのなら別ですけどwww

いや、別でもないか・・・。

40代後半でオーディションに挑戦した方もいらっしゃいますからね。

その方とは以前やりとりさせて頂いていて、

やはりその頃から始めた・・・というダンス映像も観せて頂きましたが

すごくカッコ良かったですね。

現在53歳でいらっしゃいますが、今でもキッズ達と共にイベント出演されているようですし、

ネットに映像をアップしたりもされています。

もう、何よりもその姿勢がカッコいい!心底憧れます。

最近になって自分もようやくこういう思考になれた段階ではあるんですけど

その年齢から始めたのなら、それなりの“味”ってのが絶対あると思うんです。

それまでの経験にはムダなことなんて絶対ないんです。絶対です。

例えば。例えばですよ?

「今まで盆栽に命かけてきちゃったよ!どうしてダンスをやらなかったのだろう?」

と悔やんでいたとして。 “盆栽”は例えば、です。しつこいようですがwww

盆栽もダンスも、おんなじ脳ミソが選んだことなんですよ。

必ずどこかで繋がります。そりゃもう盛大に繋がります。必ずです。

ダンスにおいて、盆栽をやっていたからこそ・・・って動きが出てくるかもしれないし、

いずれ、演出を手掛けるようになった時に盆栽が活きるかもしれないし。

迂闊に「盆栽」なんて例え出しちゃったばかりに、少々自信無くなってきたけど・・・www

いや、でもね。冗談じゃなく。

HIRO-M自身、悔やもうとすれば悔やめそうなことは星の数ほどあります。

親の決めた進路に疑いも無く進んだことも、大学へ行ったことも

就職活動についても、中学校、高校時代の部活選びも、

子供の頃に友人に言ってしまった無神経な言葉から

女性と二人きりになった時のことを「あそこは攻めるべきだった」とかまでwww

度々あったチャンスにダンスを選ばなかったことも勿論そうです。

でも、「あの時こっちを選んでいれば」と想像すると

やはりそれで理想の結果になっていたとは到底思えません。

仮に、自分の人生で一番最初に訪れたダンスとの出会い・小学校中学年の時

(クラス発表会用に風見しんご涙のtake a chance」を振付して踊りましたwww)

この時から本格的にダンスをやってきていたら、今はどうでしょうね。

今よりは巧いダンサーになったかも知れませんが、とうに辞めているかも知れませんよね。

少なくとも、今このチームで味わえる類の喜びや感動とは無縁でしょうね。

こういうのって単に、「現在の理想への最短ルート」を妄想しているだけなんですよね。

激しく無駄です。

「あの時こうしていればなぁ」とか、軽く言っちゃいがちではありますけど

間違っても心底悔やむべきことじゃない。

仮にそこまでが回り道だったとしたら、その経験値をもって胸張って臨めばいいだけのこと。

今、自分はYJCというチームでダンスは勿論、それに付随する色んな事をやってるわけですが

「なぜこれが出来るのか?」というところを辿って行くと

「無駄だった」と思いがちだった過去の体験に行き着くんです。必ず。

ダンスやそれに付随する作業についてのスキルについてもそう。

「おれなんでこんなことしてんだろ?ばかじゃねーのか」と思うこともあったものが

いまメンバーを喜ばせていたりする。

これまでの人生で「デキるヤツ」、「無能なヤツ」というどちらの扱いも受けてきたし

人の輪の中心にいたこともあれば、のけ者にされたこともありました。

そういう経験は、メンバーを見てあげる“目”にいかされていると思うし。

少し前にも記事に書いた記憶があるんですが、

自分のこれまでの経験は、全てこのYJCというチームでダンスをするためにあったと思っています。

いや、ようやく思えるようになった・・・ですね。

そして、この先、もし何か別のモノに全力を尽くすことがあったら

その時はこのYJCでダンスをした経験ががっつんがっつん活きてくるのだと思います。

まぁ、ダンスには色んな楽しみ方があるとは言え、

やっぱり人様にお見せする機会はあるわけでしょうから

そうするとついつい技術にばかり目が行っちゃいがちですよね。

「あー、もっと早くから始めてて、カッコいいダンスが見せたかったなー」って、

その都度、無駄に悩んじゃうのは無理もないこと。

お客様・・・他人を尊重している証であり、ダンスに対して真剣な証でもあるので

そういう時はもう悩んじゃいましょうwww

最後にひとつ、これも最近思うようになったこと。

ナンセンスだとは思いますが、単に「じょうず・ヘタ」っていう観点で言えば・・・

見せる対象がどんな人達かにもよりますが、

自分のダンスが数値にして100ヘタクソだと思っても

他人は「んー、30くらいヘタクソだな」くらいにしか思わないような気がします。

自分のダンスが30ヘタクソだなと思っている時に

他人は「20上手だなー!」って思っていたりもします。

HIRO-M、もう数年前のダンス映像なんて黒歴史レベルで恥ずかしいんですが

あれは、何年前だったろう・・・?

自分でも目をそむけてしまうようなどうしようもないその映像を

ダンスの世界では結構名の知れたとある方が観て、挨拶コメントを下さいました。

あんまりにも恥ずかしくて、ひたすら自分のダンスを卑下するような返事をしたところ

「巷で持て囃されているような技術という部分では高度じゃ無いかもしれないけど

○○○の○○○は真似したくても出来ない。天才的だと思います。

つまらないこと考えず、自信を持ってご自分のダンスを追求してください」

なんていうお返事を下さったんですね。これ、本当にびっくりしちゃって。

なんていうか・・・不必要に卑下すんのやめて、純粋に上達を楽しんで行くべきだなーと思えたんですよね。

ちなみにその逆もあるような気がします。

「おれってうめー!クール!」と思っても、他人は「別に・・・」っていうwww

HIRO-Mと同じようなこと考える方なら

きっと同じように、自分の駄目なところばっかり見ちゃって

理想のハードルを必要以上のスピードで上げて行っちゃう方でしょうwww

そこんとこ、ひとつ肩の力抜いて

これまでの自分の経験値に自信をもって、他人の目に揺さぶられることなく

ただ「ダンスが好き」って気持ちだけを頼りに、取り組んでいかれたらいかがでしょうかね。

そんな感じで一緒に頑張って行きましょう!!

あ、またやる気ちょっと上昇してるwww

シェアする

フォローお願いします