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キーボードスタンド STAY SLIM 1100を買った。

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HIRO-M@YJC

◆◆HIRO-M◆◆ --- YJCダンススタジオ コレオグラファー兼ダンサー / ヒョウモンガメ、ゴルハム愛好 ◆◆おれんじゃー◆◆ --- 愛機はオレンジ色のPENTAX K-30 & K-50 & K-S1

1週間ほど悩んで悩んで悩みまくって、ようやく決めたキーボードスタンド

STAY SLIM 1100 が本日届いたので軽くレビューしてみたいと思います。

というのも、ネット上に日本の方のレビューが殆ど無くて・・・

Youtubeにあがってるレビュー動画もほぼ海外の人で、しかも、英語以外の言語だったり・・・。

「しっかりしてるネ!」って言ってんだか、「なんだよ、不安定じゃん」って言ってんだか全然分かんない。

STAY MUSICのスタンドにしようってとこまではスムーズに決まったのだけれど

悩んだのは、このSTAY SLIM 1100にするか、STAY TOWER 1300にするか。

STAY 1100
(良) 安い 軽くて持ち運び楽 部屋の隅に立てておけそう
(悪) 支柱細くて見た目イマイチ 1段あたりの耐重量10Kg 揺れそう トップ110cm

STAY 1300
(良) 支柱太くてかっこいい 1段あたりの耐重量40Kg 揺れなさそう トップ120cm
(悪) 高い 重たい 部屋に置いたとき場所取りそう

こんな具合で。

メインで使うシンセは重量わずか3.8KgのKORG KROSS2ですが

実はサブ機としてKORG X3実質900円で入手しておりまして

このX3のカタログ重量がちょうどSTAY SLIM1段あたりの耐重量である10Kgだったので、

そこんとこが1番の不安要素だったわけですが

このX3が・・・30年近く前のモデルだけあって色々問題抱えてまして

(それ以前にジャンク品なのだけど)

開腹手術を行った結果、もう余命いくばくもないと判断し

ついでに機能していないFDDを取っ払って、多分9.6Kgくらいになったので

仮にX3を使うとなっても、ちょっとだけ余裕が出来たかなと。

ここでようやくSTAY SLIM 1100にする決心がついた次第です。

選んだカラーはホワイト。

他に、ブラック、シルバー、ブルー、レッドがあります。

まず最初の感想。軽い。ホント軽い。

片手で軽々持ち上げられるし、武器としても十分振り回せる軽さ。

そして、組み立て簡単。工具も説明書も不要で、3分もあれば組み立てられます。

強いて言えば、3本の脚をはめる時と外す時だけ割と力任せに「えいやっ!」とやる感じなので

最初はちょっと不安になっちゃうかも知れませんが。

専用のキャリーバッグもついてて、とにかく取り回しのし易さは文句なし。

安定性。これが見た目以上にしっかりしてます。

スタンドがぶっ倒れるとか、そういう初歩的な不安はまったくナシ。

キーボード支えるアームも組み立ては穴に差し込むだけでペコペコなのだけど、

キーボード載っけちゃうとめっちゃ頑丈。

力学的なもの、すごく計算されてるんだろうなぁという感じがします。

耐重量各段10Kgのアームに、カタログ重量10Kg(-FDDの重量)のX3載っけてみましたが、全然ギリギリな感じはしません。

海外の方が12Kg弱のシンセ載っけてる動画もありましたし


(下段がYAMAHAのPSR-SX900 カタログ重量11.5kgです)

耐重量10Kgというのはかなりの安全値なのだと思います。

ただ、このフォルムですから、やっぱり揺れますよね。

手でわざと揺らそうとすればかなり揺れます。というか、しなります。

とは言え、上から下に対してのアプローチにはとっても強いので

普通に演奏してる分には、鍵盤を押し間違えたりとかそんなレベルの揺れは無いはずです。

EOSに載っちゃてた頃の血気盛んな小室哲哉氏のマネをして派手なテストプレイしてみましたが、

プレイにまったく影響はありませんでした。

Get Wildサビ前のテテッテテ テテッテテ テテッテテ テテッテテ♪も問題なく弾けました。

端の鍵盤を強めにグリッサンドしたりすると、少し気になる程度でしょうか。

STAY SLIM 1100にはストレートアーム2組のものと、1組が湾曲アームのモデルがあります。

湾曲アームは、ノートパソコンとか小型のキーボードを載せる際に使うものですね。

HIRO-Mが買ったのは両方ストレートアームのものなのですが

ここに来てサブ機候補のX3がダメだと分かり、

下の段にKROSS2、上段にサイズの小さいモノという構成が浮上してきました。

いざとなれば湾曲型アーム単体で買うことも出来るのですが、

ストレートアームに安全に載せられる最小サイズがどれくらいなのか調べてみました。

52cmといったところでしょうか。これだとMinilogueはアウトかなぁ。

TOWER 1300と比べると、傾きが小さめなこともあって

2段重ねにした時、上段と下段の前後のズレは必然的に小さくなります。

ということは、上下で間隔をかなり開けないと下段機のボタン操作がし辛くなります。

もっとも高い位置が110cmなので、下段はかなり低くなってしまいます。

HIRO-Mは身長が178cmなのですが、2段目にメイン機はちょっとやり辛さを感じます。

小室世代なので、高目のセッティングが好きってのもあるんですが。

弾けない高さでは無いのですが、音色の変更とかがスムーズに行くのかどうか。

操作する時にいちいち屈んで覗き込むのもカッコ悪いしなぁ・・・。

ここは悩みどころ。

それと、いざステージにセッティングした際、ケーブル類の収まりは気になります。

TOWER 1300は太い支柱と屈強な脚にケーブルを這わせるガイドが出来てるけど

支柱が細い分、SLIM 1100はそこんとこ不十分。どうしても見えちゃうと思う。

ここはちょっと工夫が必要ですね。

まぁ、でも、キーボーディストとしてゴリゴリの演奏するわけじゃないし。

総じて満足って結論でいいかな。

家買うときはず~っと水槽のこと調べてて

ダンスライブやるとなったら、ず~っとシンセのこと調べてて

なんか、持ち味出てるわぁ。


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