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6/21 壬生町のとちぎわんぱく公園でダンスライブを演らせていただきました。
屋外、屋内どちらも対応できる会場だからか、ココでのライブは結構雨の日が多くて…。
この日も屋内・「こどもの城」での公演となりました。
雨のために他会場で行われる予定だったアイドルイベントもいくつか中止になったようで
割とそこから流れて来た人なんかもいたようで・・・
カメラの数は過去最多だったんではないでしょうか？？
おっそろしい光景でしたよｗｗｗ
Moegiが自宅を出る際に玄関ドアで右足アキレス腱付近をザックリ切ってしまい
流血した足を引きずりながらの会場入り。
フィジカル系を得意とする踊り手なだけに、実に痛恨の負傷ですが、
昭和ちっくな根性でハードな曲を手を抜くことなく踊り切りました。
素晴らしかったです。
いまの時代、そういう無理は決して褒めちゃいけないのかも知れませんが・・・。
ちょっとした間違い探しみたいな写真ギャラリーになってます。
最後の写真・・・ HIRO-Mが踊る後方で、Yukariさんがウェディングドレス姿で何やらおかしなことを・・・。
これ、冷やしとろろそばを割り箸でかき混ぜています。
この日初披露となった曲に挿入された新しい演出ですｗｗｗ
気になる方は是非ステージイベントをご覧になって下さいｗｗｗ
同じことは２度やりたくないので、冷やしとろろそばはもう登場しないと思いますが。
ネタの後、ソロが16＋4カウントあるってのに、この演出で頭がいっぱいで、フリなんて本番踊り出すまで決まりませんでした。
一応、「キッズも真似出来るフリ。レッスンで説明したフリ」を意識して構成したつもりですが、
まー、相変わらずグダグダな感じで。
やっぱりHIRO-Mはダンサーなんかでは無く、根っからの“パフォーマー”なんだと思います。
こういうネタをやって、お客さんがどう反応するかということよりも
メンバーが本番中にケラケラ笑ってんのが、非常にいい傾向だと思っています。
YJCのモットーは「観てくれる人のため」。
でも、HIRO-Mはそこから外れて、メンバーを笑わすことを追求していきたい。
“内輪だけの盛り上がり”になってしまうリスクは伴っているものの
見てる限り、その「なんか楽しそう」は結果的に観ている人に伝わっていると思うので。
あ、それと、今回遂に念願のキャプテン・Anriが実現。
いくつか前の記事でも触れましたが、このコの名前は元サッカーフランス代表、ティエリ・アンリから取られたとのこと。
そのせいなのか、キャプテンマークを巻いたらキレと存在感が抜群に増したような、そんな印象がありましたね。
これまでと比べると、だいぶちっちゃいキャプテンですけどｗｗｗ
終演後は、撮影会なんかしちゃってたわけですが…
公演に遊びに来た人達が二度見したりしてましたよｗｗｗ
１回着る毎に１年嫁入りが遅れるって聞いたけど、おまえら大丈夫かー？
うちの娘達も・・・揃いも揃っていい歳まで売れ残るのは勘弁しておくれよ・・・。
