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4/28レッスン & Type-“D”メンバーへ

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HIRO-M@YJC

HIRO-M@YJC

◆◆HIRO-M◆◆ --- YJCダンススタジオ コレオグラファー兼ダンサー兼キーボーディスト 特に理由なくKORG一筋 KROSS2、i3、Monologue、Microkorg XL+等 / リクガメ&フトアゴ愛好  ◆◆おれんじゃー◆◆ --- 愛機はオレンジ色のPENTAX K-30 & ガンメタのK-3

久しぶりにKen-G先生も復活して、YJCらしいレッスンが出来ましたね。
Ken-G先生って誰って?
ほら、あの神技の側転を見せる、ジャイ子みたいな声の人ですよwww
なんだか昨日は早い段階でやたら疲れました。時計が壊れてるせいもあると思います。
あれなんとかしてくんないと、おっちゃんはペース配分が難しいです。
さて。Type-“D”のみんなへ。
Type-“D”ってのは、いわゆる“ダンサーズ”ね。
“セレクション”ってチーム名が個人的にちょっと…なので、統一してこう書いてます。
今回は“Valenti”が残念なことになるようですが。
確かに、きちんと時間を取って振付が出来たわけではないです。
ただねー。
実際、Type-“S”(セレクション)メンバーに対してもたくさんの時間は取れてないのです。
HIRO-Mの曲は優先順位が低いので
振付は主に、ホールで他の曲が大音量でかかっている時に
畳エリアのはじっこで声を張り上げながらやってました。あとは休憩時間とかね。
やっている期間が長い分累積ではそれなりに時間を取ってますが
他の曲に比べ、ホールを使っている時間は圧倒的に短いはずです。
もっとまとまった時間が取れて、気が付いた時に音楽止められる状況があれば、
Type-“S”だってもっと良くすることが出来ると思っています。
Type-“S”のメンバーはそんな中であのレベルまで来たのだから
そのあたりの姿勢や取り組みを考えたら
うちの中では“セレクション”と呼ぶにふさわしいのかなぁと思いますが。
それもまぁ、人によってまちまちではあるんだけど。
これは我が家の娘達を見て感じることなので、
他のメンバーには当てはまらないかも知れませんが
“D”“S”の決定的な違いは
「踊れる」の基準が全く違うことじゃないかと思います。
Type-“S”のメンバーは、フリが入ってから本腰入れて練習する。
“D”は…というか、うちの娘達はwww…本腰入れてフリを覚えて…終了。
質問の内容も、“S”「ここのフリは、どうしたら格好よくできるのか?」に対し
“D”「ここどうやんの?」である印象が強いです。
そうすると…やっぱり差が出ちゃいますね。
キャリアで言ったら、大して変わらないはず。
それどころか、RinaFumikaYoshikoや…そのあたりよりも長くやってるコは
いっぱいいるはず。HIRO-Mより長いコだっていっぱいいるでしょ。
長いことSaki世代に依存し過ぎてたってのもありますが
「これは無理かな?」っていうのを次々と打破してきたのがあいつらだったわけなので
それは仕方ないこととして…
“D”のみんなが、“S”の連中と同じかそれ以上のことをしていかないと
状況変わらないんじゃないかなー。
もちろん、HIRO-Mはダンスライブまでにやるだけやるつもりでいますが
それでどこまで踊れるようになるかはみんな次第です。
本来、HIRO-Mにとって“S”“D”“G”もないです。
これはいけないことなのかもしれないけど、
教えられたがってるコにしか教えないし、指摘されたがってるコにしか指摘しません。
学校じゃないしね。
「別にいいや」になってるコはHIRO-Mの曲には要らない。
そういうコは、HIRO-Mの曲じゃ無くて正規の曲頑張ればいいじゃん。って
Type-“S”のメンバーにはいつも言ってます。
ま、そんなわけなので。
「踊りたい!」って言ってくれるなら、「踊れない」って泣くくらいなら
ここはひとつ、すんごい気合い見せて下さいな!
HIRO-Mも頑張りますので。

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