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2017.4.9 藤岡さくら祭りステージ /  YJCの「人間関係」について

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HIRO-M@YJC

YJCダンススタジオ 振付演出指導兼ダンサー 1974.2.21生 どうにかこうにか踏ん張ってます

2017.4.9 渡良瀬遊水地で開催された「藤岡さくら祭り」にて公演を行いました。


「藤岡さくら祭り」と言えば、かつてYJCにとって1、2を争う大イベント。

当時を知るメンバーは殆どいなくなってしまいましたが

HIRO-Mにとってみれば、今でも「大好きなイベント」のひとつです。

今回こそステージ前後に屋台回りを楽しもう・・・とか

ヒョウモンガメのくまさんを連れて行こう・・・とか



ちょっと脱線したところまで色々楽しみにしてたりして。


・・・が、雨が降ったりやんだりの、生憎の空模様。

明け方には一瞬晴れの予報になってみたり、

時間別予報から傘マークが消えた途端、雨が降り出したり、

もう嫌がらせとしか思えない。

主催者様から「お客さん殆どいないし、中止でもいいですよ」なんて連絡頂いちゃうし

どうなることやら・・・って具合でしたが

一般のお客様も、常連様も、主催者様、メンバーのご家族の皆様につきましても

足元が悪く時折雨が降る中盛り上げて頂きまして、無事開催出来ました。

心より感謝申し上げる次第でございます。




最後の集合写真だけだと、なんかおかしな集団ですがwww

ステージ中の写真についてはまだ手付かずなので、割愛。


特にHIRO-Mは現在半分「カメコ」なんで。

雨降る中のカメコ活動がどれだけ大変か、身をもって知りましたwww

お疲れ様でございますwww




個人的に。ほんとに個人的に、なんですが。

この日一番見てほしかったシーンは、ステージ開始前の舞台脇。

新フィナーレ曲のグループ別のフリを、各グループで集まって確認し合ってるところ。

メンバーのご家族で見てた方もいらっしゃると思いますが

みんなすっごいイキイキしてるように見えませんでしたか?

すんばらしい「絶景」に見えませんでしたか?

あれ、指導者陣は一切指示してませんからね。

信じられますか? 今まではストレッチすら言われてから・・・だったのにwww

そんなのを狙って「縦割りグループで、各自振付をしてみろ」と仕掛けはしましたが

ただそれだけで、ここまでやるようになるとは正直思っていませんでした。

嬉しい裏切りであり、メンバーを褒めたい部分です。(褒めませんけどwww)


これは。

この後書くことに華麗に繋がります。


さて。ちょいと長めに語ります。

ざっくり言うと人間関係、についてです。

もうこういうコミュニティには付きものなんだと思いますが、

人間関係のトラブルっていうか、ゴタゴタっていうか

当然YJCにも大なり小なりあったし、現在もあるわけなんですね~。

(そもそも上の方でしょちゅうゴタゴタしてましたしねwww)


そういう問題にまったく無関心だと思われるのもアレなんで、

言っておきますと、まぁ・・・その都度、聞いています。

これがまた、自分とこの娘が多分に当事者だったりすると

挙句に事の元凶だったりしちゃった場合はなおさら

頭痛いし、なかなかコメントしづらい部分があるのですが・・・


誰の親でもない、徹底して「YJCのHIRO-M」という立場で

今回、思うことを書いてみたいと思います。


その都度聞いていますが、毎回特にコメントはしません。

実のところ内心激しく気にしてはいるんですが

大人が介入して根本がどうこうなるものでは無いと思ってるので。


HIRO-M、これまでの人生で、大小様々なコミュニティにおいて

人を率いる立場だったこともあれば、一番後ろにくっついていたこともあるし

人の輪の中心にいたこともあれば、所謂「ハブられてた」こともあります。

深刻な次元ではないですが、イジメたことも、イジメられたこともあります。

結果、「中途半端なポジション」が定位置になってるわけですがwww

色んな立場の気持ち、それなりに分かるつもりでいます。


特に印象に残っているのが、その「ハブられてた時期」。

まず全体の人数が偶数か奇数か確認するのが癖になってたほどなのに

(奇数の場合、「二人組になれ」と言われた時に自分が余るから)

担任は通知表に「常に人の輪の中心。クラスの人気者」と書いてたんですねwww

いかに大人の目や思考が子供にとってアテになんないか、痛感しましたね。

だから、何も言わない。言えない。


そもそも、子どもって、あーでもないこーでもないやって人間関係を学んで行くものだと思うので

子供の頃、他校の友達と接点が無かったHIRO-Mにとってみれば

YJCというちょっと特異なコミュニティでワイワイキャーキャーやれるのも

はたまたギスギス出来るのも、また貴重な経験・・・なんて呑気に考えてますけど。


だいたい、子ども社会ですから、(語弊があったらアレですが)まして女のコ中心ですから・・・

当然これまでもそういうことは多々ありました。

まー、日替わりのように誰かと誰かが対立して、誰かが孤立してる~

・・・なんて時期もあったし

親が入ってきてやり合うような事態だってあったし、

HIRO-Mと大喧嘩したのだっているし

そんな連中が、最後まで「YJCでのパフォーマンスが好き」って部分で繋がり続けて

立派にやり抜いて、現在じゃ自分らで「YJC OG会」開くくらいになってたりするわけで。

その一方で、遠方から一人で来てて、特に誰ともつるもうともせず、

ある意味一人でやり抜いたって人もいて。

そういうの思い返すと、誰と誰がどうのこうの・・・とかいうのは所詮表向きで、

結局は個々の「想い」次第だなと、そこはこっちでどうすることも出来ないな

・・・と思うんですよね。


「ダンスパフォーマンス」するところだしね。YJC。


・・・というか。

今回言いたいのは、実は今起こっている“ゴタゴタ”の件なんかではなく

その裏で起っていることについて・・・なんですね。


「グループ」の中で誰と誰があーだこーだ・・・とやってる裏で

どの「グループ」にも属し切れていないコがポツンと一人でいたり・・・してるわけですよ。

そこ、気付いてるかな?・・・っていう。

悪意のある「仲間外れ」ではないし、本人の控えめな性格・・・とかもあるでしょうし

周りも周りで、気付いてても遠慮だったり思い切りだったり・・・色々あるとは思いますが、

YJCっていうコミュニティの性質を考えた時に、あの光景は正直異様です。

それがあるから、どの「グループ」で誰と誰がどーのこーのって言われても、

ぶっちゃけ、HIRO-Mには大した問題に思えない。


「指導者なんだからお前がヒトコト言えば?」と言われちゃうかも知れませんが

ここがまた、本人のプライドだったり、周りの過剰な気遣いだったり、

懸念する点がいっぱいあって・・・。


同年代とか、仲の良いコ達で「グループ」が出来るのは自然で、大いに結構なんですが

お互いの欠点を補い合ったり、誰かが気づかないことを別の誰かが気づいたり

それが「グループ」のあるべき姿だと思うし、ましてYJC内での「グループ」なら

一人でいるコに声かけが出来るような「グループ」になってほしいと思いつつも

そこんとこもなかなか言葉にして伝えるのは難しかったり。


そんなわけで、言葉での指導が出来ない代わりに実行したのが

君の瞳に恋してる」の「縦割りグループ制&各自振付け」です。

グループの構成は、「誰と誰の仲がどうこう」とかは一切無視して

バランスのみ重視してこちらで勝手に決めたものですが・・・


個人的に、これを導入して本当に良かった・・・と思ってます。

これはもう、予想を遥かに超える状況だったのですが

これまで積極的に前に出たり、発言したりする姿を見たことが無いコ達が

それぞれ「リーダー補佐」みたいになって

「練習しよう!」、「ここんとこからもう一回やろう!」とかやってる姿が見れた。

で、普段一緒にいることの少ないコ達と、確認し合ったりして楽しそうにやってる。

ホント、あれは感動もの。

「こんなにイキイキやってますよ!」と親御さんにお見せしたいレベルです。

このシチューションでイキイキ出来るこのコ達は、

続ければ間違いなく伸びるコ達なんだろうなぁと思います。


HIRO-M、字面通りの「指導者」って意識が圧倒的に足りないのでwww

ともすると、前に出てくるコとか、特に接点の多いコとばかり対峙しがちですが

(子どもの扱いヘタなんで、来てくれないと行きづらいってのもあるwww)

もっともっと視野を広く持たなきゃ・・・と改めて考える機会にもなりました。

こんな風に、子どもに教えられたりするもんなんですねぇ。


まぁ、いずれにしても。

ニモのカメじゃないですけど、大人が思うより「子どもはスゲー」のだと思ってます。

あんなに心配したのに、拍子抜けだった・・・なんてことも一度や二度じゃない。

機会さえ与えれば、自力で何とかしちゃうもんだったりするんですよね。

HIRO-Mは、この「中途半端な大人」「中途半端な指導者」という立場を最大限に活かして

メンバー全員を見渡せる位置にいて、なるべくメンバー全員と近い目線でいて

メンバー全員が漏れなくイキイキできる機会を作ることに専念しようと。

それぞれ、活きる場面がすこーしずつ違ったりするのだろうから

そこをちゃんと見極められるようになりたい・・・と。

それさえちゃんと出来れば子どもは大丈夫・・・と思ってます。

放置するわけじゃなくて。むしろ「信じる」に近い?

(父親として・・・となると、また話は違ってくるんですが・・・)


そして、「YJCでのパフォーマンスが好き」というコを

HIRO-Mは絶対に裏切るようなことはしない!

・・・ように精一杯頑張ります。

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