HIRO-M
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3/12 日曜日。
桐生が岡遊園地様にて、ダンスライブを開催させていただきました。
タイトルの“チアダンス”というのは・・・
場内放送で「チアダンス」と紹介されていまして・・・www
もしチアダンス目的で会場にいらっしゃった方がいたらごめんなさいという意味も込め
一応ここまで引っ張っておきますwww
HIRO-Mのステージ復帰ということで、復帰セレモニーやらせていただきました。
所要時間5秒。
ちなみにChahkoが掲げてるパネルはこれ。
ドン引き覚悟でしたが、まー、微妙にウケてくれて良かったですwww
これでこの日の仕事8割方終えたと思ってるので。
ステージの模様、ほんのちょびっとだけ。
去年のスクールSPをご覧いただいた方は(1回くらいしかやってないかな?)
お分かりだったと思うんですが、最後はコレで締め。
ウケてますねぇwww
そんなこんなで、この日も楽しんでライブを演らせて頂きました。
観て下さった方々、関係者様、ありがとうございます。
個人的な復帰後初ステージの感想としては、
まーまー、なんていうか
踊りながら自分の顎に思いっきりグーパンチしちゃうし
(ONLY ONE 「♪さよなら~言わ~せて~よ~」部)
Suzuneの脳天にエルボー喰らわせちゃうし、
(Kiss You 間奏後「抱きしめた~ら~ キスをしよう~」部)
何より、ビデオ観たらやたら顔でっかいし・・・
(プレドニン効果・・・)
顔はおいといて、練習不足を随所で実感する出来でしたが。
楽しんだし、嬉しいお言葉も頂いたし、良しとします。
でも、そういう意味で考えると
(うちの)ダンスって、勝敗もなければ点数もつかず、
興味を持って下さる方だけがそこで観てくれる・・・という環境でやってるから
メンバーにとって、与えられる「反省」の機会っていうのがほぼ皆無なんですよね。
自分でしっかり意識持たなきゃ気付けないことばっかりの、とても難しい環境。
そこでストイックに何か追求するって、大人でもなかなか出来ないことなわけで
その部分のマイナスは、多分指導者側が努力しないといけないところなんだろうなぁ。
HIRO-Mは、YJCのダンスクオリティはまだまだ全然上げられると思ってるので、
まだ個々の能力の半分も出し切れてないんじゃないか、と思ってるので、
今取り掛かっている新曲の試みもまさにそうなんですが、もっともっと要求して、
より厳しくもより楽しく、やっていければなぁなんて思っております。
関係ありませんが、ふと思い立って目下カメラのお勉強中。
以前、一眼レフ(エントリーモデルですが)2台持ってた時ですら
ひたすら「オート」で撮影してましたが、遂に「オート」やめる決心しました。
絞りだの露出だのISOだの、ちんぷんかんぷんでしたが
カメコさんに色々教えていただいて、とりあえず勉強すべき糸口は何となく分かりました。
HIRO-Mはオレンジ色のものしか持っちゃいけない決まりがあるので
そういう一眼レフが登場するまでは、NIKON1 J2使いになりますが、
(実は NIKON1 V2 + 本革ボディケースオレンジ を狙っている)
頑張って勉強して、最終的にはオレンジ色のカメコになりたいと思っています。