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7/23 なつこい Sound Stage TOCHIGI 2016出演/Meme先生著書出版

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HIRO-M

HIRO-M

年老いてすっかりダンスから遠のいたことだし、趣味に没頭する様を綴ります。 ■■■シンセ・・・Korgシンセ愛好 気ままにおうちマシンライブ開催/■■■カメラ・・・PENTAX愛好 K-3 prestage edition & KPが愛機/■■■爬虫類・・・ヒョウモンガメ・ホルスフィールド・フトアゴヒゲトカゲ愛好

7/23 栃木市大平運動公園で開催された「なつこい Sound Stage TOCHIGI 2016」に出演させていただきました。

当初、「今年は15周年という節目であり、バンドのイベントとしてより力を注ぐ方向なので、ダンスパフォーマンス等の枠は設けない」ということだったのですが

YJCが栃木市のご当地キャラ・とち介とコラボしたこともあり、後に「とち介応援コーナー」という枠でのオファーを頂き

さらに「せっかくなので、バンド審査の時間を使って通常通りのライブも」という経緯。

「今年のなつこいは出演ナシ」という話だった間に、Chahkoは新潟遠征の予定を決めてしまい…

さらにYukariセンセも都合が付かず、それでなくても人数的に寂しい「おっきいの」はたった2人・・・という、

だいぶ不安なステージにはなりましたが、まぁ、とりあえずあの手この手で盛り上げようと…努力は致しました。

その中でも、個人的に一番気合入れたのが・・・

ダンスライブの部で行った「放水」www

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HOT LIMIT」ではこれまでブロワを使った風の演出はしていたのですが

夏だし、風もいいけどやっぱ水だろ!・・・ということで、

前回つがの里でのイベントで霧吹きスプレー導入。

しかし決定的にパワーが足りず、今回はこんな噴霧器を用意www

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農薬っぽさを消す目的で、キッズメンバーに少々落書きをさせて

ブロワとの併用でブワァーっと。

高価なカメラ持って最前列にいる常連様方はいいとして(www)

一般のお客さんに水なんかぶっかけて、クレーム来ないだろうか?とやや心配していましたが

割と前の方で見て下っている方は、それなりにその空気感を楽しんでくれていて

笑いながらミストがぶってくれていましたし

子供さんなんかは、「こっちにも~♪」ってな具合で手を差し伸べたりしてくれて

ま、成功だったかなと。逆に、もっとパワーがあるやつ使っても良かったな、とwww

楽しかったぁ!

この日は基本的に曇り空で、涼しめだったのですが

HOT LIMIT」やるあたりの時間帯だけ、カーッと痛烈に晴れたんですよね。

また奇跡おきました。エンターテインメントの神様、ありがとうございます。

ちなみに、事前にメンバーに「お前らにもぶっかけるから覚悟しとけよ!」と言っていたこともあり

メンバーの衣装は水着。これまたなかなか・・・

モラルとか、そういう面で勇気のいる選択ではあるわけですが。

ま、夏ってことで、「なつこい」ってことで、今回に限ってはいいでしょ。

「現トップメンバー6人揃わないと演れない曲」として作ったはずの「ONLY ONE」も

苦渋の決断の末、4人で上演。

特にエンディング部分のパワー不足はやはり否めませんでしたが、

次に6人で演る時のための経験値…ということで、割り切りましょう。

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HIRO-MYukariさんと軽く絡む部分、どうしようかと悩みましたが

Rianをリフトする・・・という勇者的チョイスwww

「おのれはRianチャンになんてことを!」と刺されかねない暴挙だということは承知の上www

しばらく夜道を一人で歩くのは避けようと思っています。(またそのうちやるけど)

そして、吹っ飛んで二部。「とち介応援コーナー」。

「全国ゆるキャラグランプリ」で頂点を目指して頑張っている“とち介”を応援しよう!ということで

とち介とともに、「とち介ダンス YJCオリジナルver.」を披露。

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その後、YJC側で用意した応援系ソングを2曲。

1部で仕事を終えたHIRO-Mはバブラーに回りましたが、

例年通りステージ前にちびっこがわらわらとwww

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超接近してシャボン玉をひとつ残らず潰そうとする子は毎回必ずいて

そればっかりは多少厄介なのですがwww、

こういうのも楽しそうな雰囲気が出ていいですね。

「ゆるキャラグランプリ」、是非とち介に毎日1票を!

1位争いの真っただ中にいる模様。

↓ コチラからどうぞ

ゆるキャラグランプリ とち介投票ページ

そんなわけで。

見て下さった方、関係者様、ありがとうございました。

ポケモンはいませんでした。

さて、話は変わりますが。

現在、Meme先生も遠征に出かけております。

今回著書を出版するあたって、出版社と共に大都市の書店回りだそうです。

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有名進学塾もない 片田舎で子どもを 東大生に育てた 母親のシンプルな日常

何故か毎回言い訳したくなっちゃうんですがwww

清水芽々さんはあくまで取材して書いた人であって

「東大生を育てた母親」=「清水芽々」ではないので誤解されませんように。

うちはもう対極で、○○○なんか○○○○で○○ですからね・・・(謎)

出版社の指示で、昨夜はサインの練習なんかもしていた模様ですwww

HIRO-Mも昔、文筆家だった時代には(現在の“分泌家”とかけてますwww)

著書出版の話があったり、ゴーストで1冊ほぼまるごと書いたりしたことあって

「あー、記念に一冊くらい自分の名前の本出したかったなー」・・・なんて思っていましたが

なんだか話聞いてると、書きゃいいってもんじゃないんですね・・・。

無理だわ。色々面倒くさいwww

なんかちょっと宣伝多めの記事になってしまいましたが、こちらもどうぞよろしく。

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