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今日はこの後ボーズを連れてクルマ屋さんに行くことになりました。
今日2発目くらいの記事もクルマについてだったし、なんだかクルマデーになりそうな雰囲気です。
行くのはいいんだけど、元営業マンとしてはクルマ屋さんに変に期待持たせちゃうのがすっごいイヤ。買うところは既に決まっているわけで…。
きっと、ミーティングとかでウチの名前が出たりするんですよ。で、担当営業マンが『行けそうです!』とか報告しちゃって、契約見込みに計上されちゃって、結局契約できなくて『なぜ聞き出しをしっかりやらないんだ!』とか上司に怒られるんだ…。
考えすぎかな?(…というか、自分がそうだった…)
さて、クルマデーということで、勝手に過去の愛車たちを懐かしみたいと思います。
先ほども紹介した、一番最初の愛車。“いのしし号”
窓は手動。当然ミラーも手動。スチールホイール(後にアルミに交換)…のくせに、なぜか電動サンルーフが付いてた不思議なクルマでした。
一時、カッティングシートなどでものすごく派手なクルマになっていたのだけど、川口市で怖い人に絡まれたのを機にやめました。
2台目もプレリュード。“いのしし号HYPER” 速い車でしたねぇ。
高速で寝ちゃって分離帯にぶつかったり、段差のあるところから田んぼにダイブしたりしたもんで、最後はボロボロになって引退です。
3台目もまたまたプレリュード。“ゴールデンいのしし号”
2年くらいで引退。あんまり印象がありません。後部座席がゴミ箱代わりだったことは覚えています。
そして現在の愛車・ステップワゴン。通称・Yタク(YJCタクシー)。
マニュアルのプレリュード3台乗り継いだ後、オートマのワンボックス…はかなり勇気が要りました。なんか、一気にオッサン化するような気がして。そんなYタクも今ではすっかり貧乏なヤンキー仕様です。
13万Km走行してエンジンはヘロヘロなのに、補強バーが4箇所に入っていて、剛性だけ無駄に高いのが自慢です…。