HIRO-M
最新記事 by HIRO-M (全て見る)
- おうちマシンライブ #109 - Decisive – - 2024年4月29日
- おうちマシンライブ機材&セッティング紹介【こだわりの貧乏仕様を徹底解説!】 - 2023年5月28日
- 48歳。半年にわたる療養生活でシンセ遊びに興じてたら遂にデブ認定されたのでダンス復帰。 - 2022年7月18日
夕べはお疲れ様でした。
なんだか変に疲れました。ふれっせぼんの飼い主は、帰宅後バタンキューでございました。
センセ的には、結構手ごたえのあるリハだったようです。
ふれっせぼんの飼い主は今朝ビデオでチェックしましたが…
自分の踊りにどよよ~~~ん…です。
ものっすごい悲しくなって、ペヤング1個にお餅2つも食べちゃいました。
ただ、全体を見た時に、ふれっせぼんの飼い主の存在感があんまり無い…。
…ってことは、ちょっと踊りが怪しくても誤魔化し切れちゃいそうな気もするのだけど
目立たないのも、それはそれでシャク!
やっぱり、きちんと上手くならなきゃいけない…ってことなんだろうなぁ。。。
あと1週間…死ぬ気で練習しないと。。。
リハも“レッスン切り込み隊長”・Miranによる『きっ、きっ、きのこ♪』でスタート。
いかに手際よく脱ぐか…が勝負の“ラジオガール”。Hina、鬼気迫る表情です。
なんだか楽しいそうでいい感じだと思います。
『神様お願い。ちいさいコ達が上手に踊れますように!』
…と祈っているわけじゃないことだけは確かなSaki。
おなじみ“ミッキー”。本番、笑顔で出来るかな?
“Like A Prayer”。難易度の高いこの曲で、YJCの存在感を強烈アピールしたいところ。
つーか、怖いし。誰だかわかんないし…。
WBCで言えば、この人は松坂的存在かな。
で、この人がイチロー。
客席からセンセの厳しいチェックが入ります。
はい。例によって、ふれっせぼんの飼い主が踊っている2曲については写真がありません。
この調子だと、そのうちみんな『ふれっせぼんの飼い主と同じ曲踊りたくない!』…って言いだすかも・・・。