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前々からやらなきゃ…と思っていたことであるのですが、
コザクラインコ・ふれっせぼんの餌切り替えを遂に決行いたしました。
ホーチキつけて~
今までは、シード…まぁ、種…のみだったのですが、
それでは栄養が偏るらしく(殻が散らばるのも嫌だったし)
ペレットというものに切り替えようと。
↓こんなやつなんですけどね。
美味そうじゃん!…と思ったのに、全然見向きもしないんです。
餌皿に山盛りにしてやっても、「種よこせ!」と催促してくる…。
ハム太郎じゃないんだからさ…。
まぁ、たいていの動物はこの餌の切り替えってのが厄介で
カメやトカゲでもだいぶ苦労してるんですが、
やつらに関しては「少しづつ割合を増やしていく」という原始的な作戦で
抵抗なく食べるところまで持って行けたんです。
だけど、インコはなまじ頭が良くて器用な分
混じっている種だけを食べて、ペレットは捨てる…という小憎らしいことをするんです。
どうしたものかと思い、ネットで検索しました。
…ふむふむ。なになに?
コザクラインコなどのラブバードは、仲間意識が非常に強いので、飼い主がインコの目の前で食べてあげると抵抗なく食べるようになることもある。
…ふ~ん。なるほどねぇ…。
え!?
仕方なく、食べました。ボリボリボリボリ…食べました。
こんなにカラフルで甘~い匂いもするのに、全然味しないの。マズッ。
それでも頑張って食べて見せてたら…ふれっせぼんのやつ…
プリッ…とかウ○コしやがって…。
一瞬、焼き鳥にしてやろうかと思った…。