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ダンスライブのポスターが出来ました。
おれ、センス無いなぁ…とがっかりするけど、まぁしゃあないですな。
いよいよ2週間後に迫ってきましたので、盛り上げて行きましょう!
ブログ・ホームページとも、更新が滞りがちなのだけど
その後のイベント出演も続々と決定しております。
その中にひとつ「出演謝礼」が記載されたイベント案内があって、
それを見てちょっと緊張を覚えたりしました。
出演謝礼を頂けるイベント出演は、あくまで大人側のやりとりの結果なわけで、
メンバーが意識する問題では無いと思うのだけど、
やっぱり踊るコ達もそれなりに自覚はしないとね。
技術どうこうは別としても(もちろん出来る限り高める前提だけど)
ひとつのショーとして、
「見せる」、「楽しんでもらう」という姿勢はもっともっと高めていかないと。
やっぱりまだまだ
「所属しているYJCがイベントに出るので、当然のように参加してそこで踊る」
ってただそれだけの感じで踊ってるコが多いように…感じたりもします。
(それでも、以前と比べればみんな格段に成長してはいるけどさ)
主催者様からは
「藤岡町で活動しているダンスサークル」という具合で紹介されるでしょうが
現在のYJCが、わざわざそれに甘んじる必要は無いでしょう。
今現在でも、見て下さる方々に楽しんでもらっているかも知れないし
だからこそ多くのイベントの主催者さんからお誘い頂いているんでしょうが
そこにあぐらかきたくないじゃないですか。
次のイベントでは、前回以上に楽しんでもらって、納得してもらおう…と
そういう意識で進んでいきたいなと思います。
そういう意味で、提案したいのは「ステージキャプテン」制の導入。
曲毎に「キャプテン」を指名して、本番中はその「キャプテン」が責任を持って指示する。
リハーサル・場あたりの時間が無い時など、
ステージに上がってからセンセの指示が飛ぶようなこともあったけど
本番ではそれはステージに立つ人だけで解決しないといけないことかと。
曲が流れている時だけが本番…じゃないからね。
曲が終わって「ハイ、OK」というステージ袖からの声を合図にはけるようなのは、
ショーとして、ショーの出演者として「ちょっと」…と思うし。
最近は、ちびっこチームの中でもリーダーシップを発揮するコが出てきてるし
そろそろそういうことも出来るんじゃないかな。と思うので。
そのためにも、ステージを意識した日々の練習はより一層重要です。